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ポロコートの着こなしが難しい…似合う?似合わない?論争に終止符

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Buon giorno (ボンジョルノ) どうも、編集長の【あるでんて】です。

ポロコートてどんな着こなしが良いのかな?
ポロコートて低身長でも似合うのかな?~
似合わない人もいるのかな~

そんな疑問に答えていきます。

結論から申しますと、着丈の長さに注意すれば、誰もが着こなせます。


ポロコートのディテールは、本当にお洒落で、とくに特徴的なの、パッチ&フラップポケットが良い味を出しています。

冬の季節には、最高のアウターです。

では、なぜ一部の人は似合わないと、感じてしまうのでしょうか?

ポロコートが似合う人?似合わない人?の違い

コートが似合わないと言われてしまう原因は1つです。

低身長

背が低いとコート自体が、似合わないと言われています。

しかし、編集長【あるでんて】は、この考えを完全否定したいです!!

こちらの動画の方は、MASSIMO PIRRONE(マッシモ・ピッローネ)さん。

イタリアで仕立て屋を営んでいる方で、インスタグラムでは16万人のフォローワーがいます。(2023年11月時点)

身長に関しては、詳しく調べたわけでは、ありませんが165㎝~170cmくらいだと思いますが、もしかしたら165㎝より低い可能性もあります。

 

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

 

こちらの画像↑を見て頂いても、何となく身長が高くないのは、おわかり頂けると思います。

2番目の画像の中心にいる方が、マッシモ・ピッローネさんなので、かなり低めの身長だと予想ができます。

次の画像↓を見て頂いてもわかりますが、スタイルも日本人のような体系をしています。

 

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

 

次の画像↓は、コートを着ている姿です。

 

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

MASSIMO PIRRONEの画像は、こちらをクリック→pinterest

 

どう見てもカッコイイですよね?www

編集長【あるでんて】は、身長はあまり関係ないのでは?と考えています。

ただ一つだけ注意しないといけないのが、着丈の長さです。

着丈は長すぎると、かなりクラシックな印象をあたえてしまうので、編集長【あるでんて】のオススメは、膝の真ん中から+-5cmくらいの着丈です。

 

参考画像はこちら→pinterest

 

低身長の方は、膝の中心から上に0㎝~マイナス5㎝くらいでも良いと思います。

膝から下に落とすと、少々野暮ったい印象になるかもしれません。

ちなみにですが、MASSIMO PIRRONE(マッシモ・ピッローネ)さんは、スナップ写真を見ていると、膝の中心から上に0㎝~マイナス5㎝くらいの着丈が、ほとんどです。

まだコートの丈感で消耗してるの?膝上膝下?選び方教えます(メンズ)Buon giorno (ボンジョルノ) どうも、編集長の【あるでんて】です。 そんな疑問に答えていきます...

MASSIMO PIRRONEのインスタグラムはコチラ→instagram

それでは、コーディネートに移りましょう。

ポロコートのコーデ(イタリア風)

ポロコートの着こなしをご紹介します。

ポロコート(グレー濃いめ)+タートルネック(グレー薄め)

画像はコチラをクリック→pinterest

厚手のタートルネックとの相性が抜群で、落ち着いたグレーの色もお洒落です。


 

ポロコート(キャメル)+スーツ(こげ茶色)

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キャメルのポロコートは、定番色でクラシカルな雰囲気も漂うアイテムです。


ポロコート(ネイビー)+黒タートルネック+白スラックス+刺繍ローファー

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刺繍ローファーがアクセントになっていて、どこか遊び心とエレガントさのあるコーデになっています。


 

ポロコート(ブラウン)+タートルネック(グレー)+白パンツ+ニューバランス

画像はコチラをクリック→pinterest

カッチリし過ぎずないように、スニーカーで足元を演出するのも、お洒落です。


ポロコートのコーディネート画像はコチラをクリック→pinterest

ポロコートの着こなし(まとめ)

ポロコートは、クラシカルで重厚感のあるコートです。

街を歩いていても着ている人は、少なく羽織っているだけで存在感があります。

ネット上では、安いポロコートも販売されていますが、そのようなコートはオススメしません。

最低でも7万円くらいのポロコートが欲しいところです。

クラシカルでどこか無骨なエレガントさを漂わせる、ポロコートをこの機会に一度試してみてください。

みなさんも、イタリア男のような、お洒落な日本人を目指していきましょう。

それでは、また Ciao(チャオ)