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汚れてもいいメンズ靴!梅雨にオシャレなスニーカー

スタンスミス ラックス GTX(IG8662)
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Buon giorno (ボンジョルノ) どうも、編集長の【あるでんて】です。

雨の日に履くとスニーカー汚れて嫌だな~
雨に濡れても平気なスニーカーてないかな?

そんな疑問に答えていきます。

結論から申しますと、 【スタンスミス ラックス GTX】が、オススメです。


STAN SMITH LUX GTXとは

スタンスミス ラックス GTXは、耐久性を重視して作られたスニーカーです。

以下の文章は、アディダスのホームページからの引用です。

不朽の名作、スタンスミスを、丈夫でどんなスタイルにも合うデザインにアップデートした、プレミアムバージョンが登場。

厚手のレザーアッパーを採用し、ソールまわりを360度囲むステッチを施すことで、普段使いに対する耐久性を高めている。

予測不可能な天気に対応できるGORE-TEXのディテールを採用したアッパーが水の浸入を防ぎ、足をドライに保つ。

耐摩耗性のあるラバーアウトソールが、グリップ力を発揮。

フルレザーライニングと折り返しエッジが、いつの時代もクラシックでスタイリッシュなルックスを演出

引用元:アディダスショップ

GORE-TEXを採用した事で、天候に左右されずに履けるのが最大の魅力です。

色は、白・黒2色展開です。

しかし、このGORE-TEXの機能には注意が必要です。

スタンスミス ゴアテックスの注意点

本革の部分(レザーの表面)に、GORE-TEXの加工が施されているわけではないのです。

本革の下に、メンブレンという特殊なフィルムが張られていて、GORE-TEX加工が、施されている為、表面のレザーは普通に濡れてしまいます。

しかし、本革の下のGORE-TEX加工により、靴の中は、濡れない仕様になっています。

本革の部分(レザーの表面)に、GORE-TEX加工はされていないので、帰宅後の手入れは必須です。

IG8662がオススメの理由

スタンスミスの注意点は、踵の色です。

※踵の色がついている部位をバックステーと呼びます。

定番のスタンスミスは、踵がグリーンですが、ブルー・赤・黒など、さまざまな種類があります。

この踵の色が、コディネートの邪魔をする時があります。

例えば、青いシャツなどを着たいときに、グリーンの色が入っているとチグハグになり色の統一感が失われます。

逆に青いシャツの場合は、踵がブルーならよいのですが、一つのコーディネートの為に色つきのスタンスミスを購入するのは、非経済的です。

編集長の【あるでんて】の方針としては、非経済的なファッションは、地に足のついたファッションだとは思いませんので、オススメできません。

スタンスミス ラックス GTX(IG8662)は、全てが白で統一されているので、洋服に合わせやすいのが、ポイントです。

STAN SMITH LUX GTX(IG8662)サイズ感

編集長の【あるでんて】は、普段履いているスタンスミスと同じサイズを購入しています。

他のSNS発信者は、ワンサイズ上を購入したと言っている人もいますので、サイズ選びは好みによるようです。

必ず試着してから購入しましょう。

スタンスミス ラックス GTXは、どこで買える?

Amazon、楽天、ヤフーショッピング、などで購入可能です。


 

サイズ合わない時に、返送料払うの嫌だな~

Amazonは、返品無料(30日間)ですのでサイズ選びが、自宅で気軽に可能です。
※プライムマークのついていない出品者からの購入は、返品無料対象外です。

汚れが気になる場合はブルースティック

スニーカーの汚れが気になる場合は、ブルースティックで綺麗になります。

ブルースティックが気になる方は↓の記事が参考になります

【Yシャツの襟・袖汚れ】刑務所石鹸ブルースティックのススメBuon giorno (ボンジョルノ) どうも、編集長の【あるでんて】です。 そんな疑問に答えていきます...

STAN SMITH LUX GTX(まとめ)

雨の日でも、お洒落なスニーカーを履きたい!!

そんな人の希望が詰まった、スタンスミス ラックス GTXは、シンプルで洋服に合わせやすいのでオススメです。

みなさんも、イタリア男のような、お洒落な日本人を目指していきましょう。

それでは、また Ciao(チャオ)